「ながら運転」道交法罰則強化後、違反6割減 警察庁集計

「ながら運転」道交法罰則強化後、違反6割減 警察庁集計
「ながら運転」道交法罰則強化後、違反6割減 警察庁集計

警察庁が入る中央合同庁舎第2号館=本橋和夫撮影

 スマートフォンなどを操作しながら車を運転する「ながら運転」について、道路交通法の罰則が厳しくなった2019年12月1日から3カ月間の警察の違反取り締まり件数が前年同期比で63%減少していたことが警察庁の集計で判明した。事故も45%減っており、同庁は法改正の効果とみている。

罰則が強化される前の18年12月~19年2月の違反は17万2465件で、事故は660件(死亡9件を含む)に上っていた。しかし、19年12月~今年2月は違反が6万4617件(10万7848件減)、事故は死亡7件を含む363件(297件減)と大幅に減った。

ながら運転は、重大事故が相次いだことから厳罰化された。運転中にスマホの操作などで画面を注視した場合、「5万円以下の罰金」から「6月以下の懲役または10万円以下の罰金」になり、違反点数も1点から3点に引き上げられた。反則金は普通車の場合、3倍の1万8000円になった。

これはよいことですね。

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